シャンプー、リンス、トリートメントの中には、洗浄力が強過ぎ、頭皮や毛穴を刺激してダメージを与えるものもあります。
十分にすすぎをしないと、抜け毛につながります。
また、パーマや脱色などを頻繁に繰り返すと、頭皮や頭髪にダメージを与えるため、薄毛・抜け毛が気になる人は避けた方が良いでしょう。
また過度の洗髪や、逆に洗わないで不潔にしているのも、抜け毛の原因になってしまいます。
髪の毛の生まれかわりには一定のサイクルがあります。
そのサイクルの邪魔な存在が男性ホルモン テストステロン。
テストステロンを原料に毛乳頭でタンパク質のDHTが作られます。
このDHTが毛乳頭で薄毛を引き起こします。
男性の場合、加齢により女性ホルモンの減少、男性ホルモンの増加となりDHTが増える事になります。
テストステロンは体毛の成長を促しますが、髪の毛にとっては疫病神。
毛乳頭の細胞分裂を妨害、すると髪の毛はしっかりと成長しないまま、細い髪の毛が育ってしまうという結果になってしまいます。
そのような髪は早く抜け落ちてしまうため、抜け毛・薄毛につながってしまいます。
髪の毛の栄養分は血液によって運ばれています。
髪の毛の根の部分にもそうした血液、毛細血管がはりめぐされています。
しかしながら、人が過剰なストレスを抱えると交感神経の働きによって毛細血管が収縮してしまい、髪に十分な栄養分が行き渡らなくなります。
結果として弱い髪、つまりは抜けやすい髪、細い髪が育ってしまいます。
特に円形脱毛症は、ストレスが第一の原因だと言われています。
男性型脱毛症は遺伝によるものが大きいと言われています。
親がハゲていなくても、隔世や隔々世で出ることもあります。
私はハゲの家系だから・・。と聞きますが、確かに抜け毛・薄毛には遺伝の要素があります。
男性ホルモンが髪に影響を及ぼしているのは事実で、遺伝によってそのホルモンの影響を受け易い体質かどうかが決まる部分があるからです。
■喫煙は血管を収縮させ脱毛を促進します!
タバコは抜け毛・薄毛につながる要素があります。
タバコに含まれるニコチンによって毛細血管が収縮してしまい、十分な栄養分が髪まで届かなくなってしまいます。
■アルコールは、タンパク質を合成して髪の毛を作る過程を阻害します。
髪の栄養分の中には、肝臓が食べ物をもとに作り出しているものがありますが、アルコールによってこの栄養分を作り出す作業を妨害してしまいます。
結果として髪に対する十分な栄養を作ることが困難な状態になってしまいます。
■食生活 栄養のバランスが整った食生活が髪にとって必要!
髪の成分はケラチンといたんぱく質によってできています。
たんぱく質がなければ髪は十分に育ちません。
またその代謝機能を助ける為にもビタミン・ミネラルなど、栄養のバランスが整った食生活が髪にとって必要となってきます。
■不規則な生活 睡眠不足は髪に大敵!
髪は夜に成長します。
髪もお肌と同じ。夜間に再生がされています。睡眠不足は髪にも良くありません。
夜遅くまで起きていると血液が別の組織、細胞に回され、毛母細胞までには行き渡らなくなります。
また昼に受けた髪や皮膚のダメージは、寝ている間に働く免疫細胞やホルモンによって修復されるので、睡眠不足は髪にも良くありません。
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